Q&A 商品について

「商品について」のご質問にお答えしていきます

お客様のご質問にお答えしていきます

Q

結婚式でタキシードに合う靴を購入したい。

A

結婚式後にもビジネスシューズとしても装いを楽しんで頂ける人気の商品のNo.1931とNo.1301 (どちらも6cmアップ・ブラックとワインは牛革ガラスの艶感あり)をお勧めします。 特別な日の為に!!…とご希望のお客様にはエナメル革の特注も承っております。
詳しくは、“Q&A 特注について”をご覧下さい。

一足は持っておきたい定番シューズ!発売以来大人気!No.1931

フォーマルからビジネスやカジュアルまで年代を問わず履いて頂けます。
つま先までスラリとした脚長効果のある少し長めなロングノーズタイプの木型を使用。
定番デザインでありながら流れるようなステッチラインがお洒落な大人の足元を演出。
高級感と履き回しの良さを兼ね備えた使い勝手抜群の仕上がりです。

定番のストレートチップデザイン。オンにもオフにも大活躍!No.1301

フォーマルな場面にぴったりの内羽根式のストレートチップデザイン。スッキリと上品に見えます。
トレンドのロングノーズタイプのため、スーツやジャケットだけでなく、デニムなどのカジュアルなスタイルにもぴったりです。

Q

初心者にお薦めのヒールアップ靴を知りたい。

A

まずは、高さの低い5cmのヒールアップシューズをお薦めします。
その中でも軽くて柔らかいカンガルー革を使用したNo.635はお客様からも
「足馴染みがよい」と高評価をいただいています。

快適さを重視し、柔らかく超軽量!No.635

快適さを重視した柔らかいカンガルー革。
重さ約310g(25cmの片足分)と超軽量。一般のビジネスシューズよりも軽いと驚きの声を多く頂いております。 加えて4Eサイズ設計で足幅もゆったり。営業や外回りの多い日にも締め付けが少なく疲れにくいです。 5cmアップと高さも低めのため、シークレットシューズ初心者の方におすすめの1足です。

「初めてのシークレットシューズ選び」もご参考にしてください。

Q

新商品は、どれ位のサイクルで発売されますか?

A

納得できる商品が開発されるまで、新しい商品が発売されることはありません。

製造元である北嶋製靴工業所では、足入れに関しての一切の妥協をしておりません。
そのため、木型の調整、抜型、底、インヒールの調整等を繰り返し、新商品が出来上がります。企画から販売まで、1年近くかかることもあります。
お届けできる予定をお伝えできない点は心苦しいのですが、メーカーの拘りゆえのためご理解下さい。

Q

革に傷やシワがある。

A

ある程度の革キズや血筋は、天然皮革特有のものだとご理解下さい。

天然皮革には、血筋やシミ、シワ、傷痕等、革1枚1枚に色々な表情があります。
これは、人間でもシミやシワ、あばたや傷痕がない人間がいないのと同じです。
特に、カンガルーは野生で生活し、転がったり、ケンカをすることの多い動物のため、カンガルーの革には多くのキズがあるのが特徴です。靴のパーツを裁断する際に、 できるだけ大きな革キズは避けて裁断いたしますが、革キズのない部分のみを裁断することは不可能な革となっております。また、裁断の際にはわからない血筋が、成形の際に引っ張られて出てくることもあります。
仕上げを施すことで、キズが見えにくくなることもありますが、完全に隠し切れないものも多く存在します。
そのため、ある程度の革キズや血筋は、天然皮革特有のものだとご理解下さい。

「革靴本舗のこだわり」ページに革の特徴について記しております。

Q

インソールのみでの購入は可能ですか?

A

インソールのみでの販売は基本的に行っておりません。

北嶋製靴工業所のヒールアップシューズは全てインソールを入れた状態での足入れを計算して木型も底も作られております。そのため、一般の靴に北嶋製のインソールを入れることで内部の空間はかなり狭くなってしまいます。 また、かかと部分はインソールの厚みがかなりあるため、履き口までの距離が短くなり、 かかとのアーチとも合わなくなってしまうため大変脱げやすく、 歩きにくくなる可能性があります。

そのため、足の健康を考えて、インソールのみでの販売は基本的に行っておりません。

Q

商品の重さはページに記載の重さ通りですか?

A

ページの商品仕様部分に記載の重量は、25cmサイズ片足のおおよその重さです。

商品ページに記載の重量は、あくまでも25cmサイズの片足のおおよその重さとなります。 天然皮革を使用しているため、使用する革の部位、個体差により革の厚みや重さが異なります。また、1足1足手作業で生産しておりますので、接着の際の糊の量、 塗料の量によっても重さは変わります。 数十g程度の誤差、左右の靴による重量の誤差は生じますのでご了承ください。

Q

7cmアップ以上のアップ商品はないのですか?

A

当店では5cmアップから7cmアップまでの商品を販売しております。

製造元である北嶋製靴工業所の会社理念により「足の健康を考えると7cmが限界。
それ以上のアップは足に負担がかかり過ぎるので作りません」とのことです。

Q

ヒールアップの高さを変えることは可能ですか?
一般靴を5cmアップ、7cmアップにすることはできますか?
また、5cmアップを7cmアップにすることもできますか?

A

北嶋製靴工業所のアップシューズの木型は、インソールを入れて日本人の足に合うように設計されています。

他社メーカーの中には、一般靴にアップのインソールを入れて売り出しているものもありますが、かかとの深さ、足の包み込み具合、甲の高さ等全て変わってきます。
その為、北嶋製靴工業所では、中に入れるインソールの種類に応じて木型作りの段階から緻密に計算されて作っておられます。
以上のような理由で、一般靴をアップにしたり、アップの高さを変えることはできません。

Q

規格にないサイズの商品を作ってもらうことは可能ですか?

A

通常展開のないサイズを製作することは、基本的にできません。

通常展開のないサイズを製作となりますと、木型、抜型、底の型の作成等、大変な費用がかかってしまいます。そのため、通常販売していないサイズの商品を製作することはできなくなっております。(廃盤、在庫切れ等により、以前に販売のあった商品サイズを生産することは可能な場合が多いです)

Q

雪道での使用は可能ですか?

A

基本的に、雪道でのご使用は前提として企画されておりません。

一部の商品に関しては、滑りにくい靴底(ハイグリップソール)への変更が可能な商品もございます。ただ、通常の靴底よりも溝が深く、滑りにくい素材でできている防滑底であり、雪道用の靴底ではありません。

滑りにくい靴底(ハイグリップソール)についてはこちら >>

Q

靴底の種類を変更できますか?

A

一部の商品のみ、変更可能な靴底もございます。

滑りにくい靴底(ハイグリップソール)と空気循環ソールへの変更が可能な商品も一部ございます。

滑りにくい靴底(ハイグリップソール)についてはこちら >>
空気循環ソール使用中の靴はこちら >>

対応可能な商品については、お問い合わせ下さい。

まずは、ご相談下さい

お問い合わせ内容によっては、メーカー確認等により回答までにお時間がかかる場合がございます。

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