秋冬のコーディネート特集

秋冬のコーディネート特集

秋冬に人気のメンズシークレットシューズを
コーディネート・着こなし例とともにご紹介します。

どんなにカッコいいトップスやパンツを着ていても、
靴と洋服が合っていないと残念な印象に。
せっかくシークレットシューズでいつもより足長スタイルが
実現できるのだから、トータルで男前になりたいものです。

今回は、秋冬におすすめのシューズを厳選し、
素敵なコーディネートとともにご提案します。
お好みのスタイルを探して下さい。

牛革ベロアチャッカーブーツ【5cmアップ】

コーディネート例

黒、白、グレー、と全体的にモノトーンで合わせた、定番のスタイルです。

上下共に黒のアイテムに白シャツを合わせる事でシャツがコーディネートのアクセントに。
足元にグレーのシューズを合わせるとトータルでモノトーンコーデの完成です。

遊び心をいれたい方は、マフラーや鞄など、1アイテムだけに差し色を持ってきてもGOOD。ビジネス後のデートにもそのままOKです。

着用シューズ:
No.850牛革ベロアチャッカーブーツ
【5cmアップ】グレー

デニムジャケットとチノパンを合わせた上品なカジュアルコーデです。

デニムジャケットというカジュアルアイテムも、ネイビーのチャッカーブーツで落ち着いた印象に。
カジュアルだけど、子どもっぽくなりすぎず、大人な雰囲気に。

明るくなりすぎないように、黒のバッグなどの小物をを加えると、引き締まった印象になります。

着用シューズ:
No.850牛革ベロアチャッカーブーツ
【5cmアップ】ネイビー

落ち着いた雰囲気のチャッカーブーツは、ビジネススタイルにもぴったり。

濃いブラウンのシューズはネイビーのスーツや濃いグレーのスーツにもぴったり。スーツの中にニットを合わせると起毛素材の靴と合わせてより暖かな印象に。
牛革ベロア素材は柔らかく、普段のビジネスシューズよりもずっと履きやすく足馴染み抜群。

外回りの日や立ち仕事が多くなりそうな日にも是非履きたい1足です。

着用シューズ:
No.850牛革ベロアチャッカーブーツ
【5cmアップ】ブラウン

ロングノーズストレートチップ【6cmアップ】

コーディネート例

カチッとしたイメージの強い定番ストレートチップシューズも、デニムとジャケットでラフなビジネススタイルに。

淡い色のジャケットにデニム、明るめのネクタイを合わせれば、新人社員には真似できない余裕のあるビジネスマンスタイルに。ビジネスシーンなら、ダメージデニムと合わせるのはNGです。

着用シューズ:
ロングノーズストレートチップ
【6cmアップ】ブラック

グレーの服はワインの靴との相性抜群です。
ブラックの靴を合わせるよりもお洒落でこなれた印象に。デニムパンツとの相性も良く、グレーのジャケットやコート、セーターなどと合わせることで、ツヤのあるワインカラーの靴が引き立ちます。

着用シューズ:
ロングノーズストレートチップ
【6cmアップ】ワイン

ドレスコードのあるホテルやレストランでの服装は悩みがちなものです。定番スタイルとして三つ揃えスーツにブラックのビジネスシューズはありがちですが、かなり窮屈な印象に。

スリーピース・スーツのベストをカーディガンやニットにし、靴をキャメルにすれば、一気にお洒落上級者に。ネクタイの色の一部に、キャメルや茶系のシューズとの同系色が使用されていれば、キャメルのシューズとの相性もよりアップします。

着用シューズ:
ロングノーズストレートチップ
【6cmアップ】キャメル

牛革ウイングチップロングノーズブーツ【6cmアップ】

コーディネート例

ビジネススーツにブーツを合わせるのは難しいと思われがちですが、牛革ガラスの紐タイプブーツなら、オフィスにもぴったりです。
レースアップブーツの最大の難点は、脱ぎ履きのしにくさ。内側にファスナーのあるタイプなら、紐を結んだままスマートに脱ぎ履き可能です。

ブーツタイプなので、オフのカジュアルスタイルにも合わせられます。

着用シューズ:
牛革ウイングチップロングノーズブーツ
【6cmアップ】ブラック

着こなすことができればおしゃれのレベルがアップするワイン色のシューズ。

ワイン色は派手な色のアウターとは喧嘩してしまいがちなので、暗めのアウターと合わせるのがGood。
ブラックやグレーのアウターの中には、ワインと同系色のボルドーや赤のトップスを入れると、グッとお洒落度が上がります。

着用シューズ:
牛革ウイングチップロングノーズブーツ
【6cmアップ】ワイン

牛革ヌバックひも式【7cmアップ】

コーディネート例

秋冬にぴったりな起毛素材のスエードシューズは、それだけで暖かな印象に。

ダウンベストやセーターとの相性も良く、落ち着いた大人のカジュアルスタイルが完成します。ボリュームのあるダウンやセーターをトップスに着る場合は、パンツはスキニーがおすすめ。

上下ともにボリュームがあると、着太りして見えるので、ボトムはスッキリとしたシルエットのものと合わせましょう。

着用シューズ:
牛革ヌバックひも式【7cmアップ】ブラック

ブラウンのスエードシューズは、グレーのジャケットに合わせることで明るいオフィススタイルに。

ノーネクタイでOKの職場なら、ジャケットの下にYシャツではなく、ハイネックセーターを合わせるとカジュアル感の強い綺麗めオフィススタイルに。

通勤時は定番のトレンチコートではなく、チェスターコートやダウンを羽織ると、型にはまったビジネスマンと一線を画すお洒落な通勤ファッションが完成します。

着用シューズ:
牛革ヌバックひも式【7cmアップ】ブラウン

牛革ワークブーツ〈プレーン〉【5.5cmアップ】

コーディネート例

ある程度のラフスタイルがOKな職場なら、ワークブーツでの通勤もお洒落です。

セーターとシャツを合わせ、綺麗めのジャケットやコートを羽織ることで、カジュアルになりすぎず、落ち着いた雰囲気に。デニムをロールアップし、ワークブーツを強調することで、着こなしにアクセントを。

ビジネススタイルにワークブーツを合わせる場合は、汚れたワークブーツではなく、きちんとメンテナンスをしたものを合わせて下さい。

着用シューズ:
牛革ワークブーツ〈プレーン〉
【5.5cmアップ】ブラック

ベージュ×ネイビーは、相性抜群の着こなしカラーです。色味が相反することもなくキチンと感が出て上品なコーディネートに仕上がります。

ブラックを入れると浮いてしまうので、靴はブラウンセレクト。写真のように発色の良いレザーシューズやブーツでアクセントを付けるとGoodです。

着用シューズ:
牛革ワークブーツ〈プレーン〉
【5.5cmアップ】ブラウン

ワークブーツ&ダウンジャケットで程よい男らしさがカッコいい!

ボリュームのあるダウンジャケットは、ワークブーツなどのゴツめのブーツとの相性が◎。暗くなりがちな冬のファッションには、アクセントのある赤いワークブーツでインパクトを。

ダウンジャケットは、もともと防寒性の高いアイテムなので、カットソーやトレーナーなどの上にさっと羽織って出かけるだけでもサマになります。 機能性ファッション性の高いダウンジャケットは1着は持っておきたいメンズアウターの代表格です。

着用シューズ:
牛革ワークブーツ〈プレーン〉
【5.5cmアップ】レッド

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